夢のツリー概要
夜の暗闇に、夢の光があらわれた・・・

大津山「夢のツリー」



●大津山のツリー・・・私たちは「夢のツリー」と呼んでいる。このツリーが出来上がるまでには、多くの人手(ボランティア)と時間を必要とした。

作業風景 1999年2月・11月の二度に渡り、のべ900名を超すボランティアの協力を得て、延長約3万5千メートルの電線、350個以上の電球を設置した。みんながケーブルを分け合い肩に担ぎ山頂へ登った。
 最も困難だったことといえば、この大津山には主に常緑樹の雑木が茂っており、その木の高さは高いものでは30メートルを超え、この木に電球を付けるには、木に登りさらにその先端に竹を継ぎ足す作業を1本1本にほどこさねばならなかった。
 さて、だれが30メートルもの木に登るのだろうと苦心していたところ、日頃山での仕事に従事している人がメンバーにおり、難なく高所での作業をやってのけ、大活躍した。
 このように、多くの人たちの協力で「夢のツリー」が完成した。



「夢のツリー」ができるまで ※左記以外にも、幾度もなく企画会議や大津山の地形調査などが行われた。
1999年3月14日 本線取付作業
1999年11月7日 幹線・電球取付作業
1999年11月23日 テスト点灯
1999年12月5日 夢のツリー点灯式
2001年1月14日 夢のツリー消灯
2001年2月18日 電飾の一斉撤去作業


電飾一斉取付作業
1999年11月7日

消灯式
2001年1月14日

一斉撤去作業
2001年2月18日


▼大津山マメ知識

大津山 大津山は標高256mの山で、町民からは容姿が富士山に似ていることから「南関富士」と呼ばれ親しまれており、山頂からは眼下に九州縦貫高速自動車道が走り、遠くには雲仙、有明海が一望できる。大津山には、中世の山城跡「つづら獄城跡」があり、歴史のある山でもある。南関町で生まれた詩人・北原白秋は、中腹の大津山阿蘇神社からの眺めを「大津山ここのお宮の見わたしを 族(うから)がものと 我等すずしむ」と詠んでいる。




ホーム

このホームページ上の文章、写真、音楽などの著作物は、特に明記のない限りGET21なんかん及びその関係者に帰属します。これらの著作物を無断で複製(コピー)、改ざん、引用は禁止いたします。場合によっては、著作権法で処罰の対象になりますので、ご注意ください。
Copyright(C) 1999-2001, GET21. All rights reserved.